gallery TEO

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October,09 - December,07 2007
Jean-Pierre Raynaud
ジャン=ピエール・レイノーはフランスで代表的な彫刻家であり、日本でもファーレ立川の5mの植木鉢や、原美術館の常設作品である“ゼロの空間”などでその名を広く知られております。意外にも日本のギャラリーでの個展はギャルリーテオが初となります。

アートとは、現実的であり物質的な世の中に、違う生の在り方を提示すると語るレイノーは、1962年より植木鉢や交通標識、タイル、国旗などをモチーフにシンボリィックな作品を生み出してまいりました。また、自ら建設し23年間を過ごした真っ白なタイルの自宅を破壊するなど、いつも私たちを驚かせ魅了させてきました。本展覧会ではレイノーが初めて試みた日本をイメージして制作した植木鉢や、蛍光色の植木鉢などの新作を展示いたします。レイノーの目に日本はどう映っているのでしょうか。植木鉢は最も大きいもので高さ140cm奥行き150cmにもおよびます。

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